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トップ  >  コジマガ 第49号(2009.01.12)
□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
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■□□> コジマガ kojimag@    第49号
□───────────────────——2009.01.12─——
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.049
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。

あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。

昨年はコジマガを毎月発行し、計13号を皆さんに送信しました。我ながらよく
書けたものと驚いています。年末30日には恒例のOB会冬の祭典2008「忘年会」
がいつもの場所で開催され、無事に終了しました。そこで発表した2009年のゼミ
のテーマは「好奇心と情熱と」です。

ゼミのテーマは「人間力の養成」ですが、「好奇心と情熱と」が人間力を鍛え
ます。この言葉はコジマガ48号で紹介した『フラット化する世界』から引用し
ていますので、参照ください。世界的経済不況という厳しい環境の中にいても
ひときわ輝く「無敵の民」となるための条件です。

知能指数(IQ) < 好奇心指数(CQ) + 熱意指数(PQ) =人間力


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■NGU短信 > ゼミナール指導法と選抜方法の段
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☆関連サイト:http://www2.ngu.ac.jp/~kkojima/seminar/

10年以上の歳月と250名以上のゼミ生指導によって、ゼミの指導法も円熟期に
入ったかと思います。毎年のように新しい試みに挑戦していますので、最初の
頃とは大きく様変わりしたはずです。以下では、ゼミ生の応募と選抜方法を
イメージして、ゼミの運営指導方法を説明しようと思います。

春学期はグループ研究とプレゼンです。経済学部では2006年度から1年生春に
デジタル・プレゼンテーションという実習科目で、Powerpointの習得と実践を
行なっています。これは指定科目となので、全員が履修しなくてはなりません
が、単位を落としても再履修は不要という科目です。ここで学習したスキルを
元にゼミでの実践を通じて、プレゼンの腕を磨き上げます。

グループ研究は4名程度の班を4つ構成し、半期に5回程度の発表をします。
2週間に1回の割合で発表しながら、自分達の結論に到達するのが目標です。
目標を達成するために、皆で最大限の協働をすることが重要です。たとえ一人
ではできなくても他の人とならば継続できるということを体感します。これは
会社などで仕事を進める場合にも必要な「社会人基礎力」であるはずです。

秋学期は日本語能力の向上です。最終目標の卒論を仕上げなくてはなりません。
2年生は春学期の研究レポートを元にして、3年生は秋学期で進める卒業研究
に関する文章を洗練してゆきます。Wordの利用法から文章の構成に至るまで、
指導内容は多岐にわたります。知っているけれども使えない機能、書くことが
できない表現などを自分のものにするために、皆で文章をチェックします。

就職活動でのエントリーシートや就職後の業務日報など文章を必要とする場面
からは逃れられません。どうせならば楽しく、自分を鍛えるつもりで書く習慣を
身につけるとどんどん文章も上手くなるはずです。これにより自分の日本語と
ともにコミュニケーション能力も向上します。

ゼミでの具体的指導内容はWebサイトに記載しています。また、OBサイトも
参照するのもよいでしょう。ゼミはひとつの場に過ぎませんので、自分たちで
合宿・飲み会・社会見学・勉強会などを積極的に進めてください。不明な点は
ゼミの先輩に尋ねてみると良いでしょう。そのような積極性が新たな可能性を
切り拓くはずです。

ゼミに関する情報を元にして48時間よく考えた上、PCメールで連絡して下さい。
ビジネスで携帯メールを使うことは稀ですので、必ずPCでメールをすること。
話を聞いて「他のゼミがよさそう」という場合には、遠慮なく「やめます」と
連絡して下さい。また、定員超過の応募の際にゼミ入室を希望する場合には、
積極的な自己PRが必要です。例えば、これまでの大学生活を振り返って大学
卒業後のイメージをして下さい。そして、どのような自分でありたいかなどを
記載してもらえれば結構です。

以上、2008年度のゼミ案内でした。

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■最近のゼミから
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☆関連サイト:http://www.tiesnet.jp/

先日のOB会で判明したことですが、夏に開催された産経eカレッジでのビデオ
へのコメントは、私の想定とは全くの別人でした。やはりネット社会において
情報を発信し続けていれば、いつかどこかで思わぬ反応があるということです。
コミュニティへの関与について、誰も関心がないから、あまり参加しないからと
いうように他人に理由を探す人が多いように感じます。まず、自分でやってみる
そして、好奇心を惹くようなアプローチをすることが重要です。

さて、2年前よりTIESを利用した卒論のダメ出し作業を試験的に続けていました。
今年度から本格的に開始していますが、極めて順調に進んでいます。シームレスな
情報交換とともにこれまでの個別指導が総てストックとして形成されます。ゼミ
での10年以上の指導ノウハウを具体的な方式として形に残すことに成功しました。
ICTの支援を得て、大きな進化となりました。これぞICTソリューションです。
(もちろん、これにはゼミ生の協力が必要不可欠ですが・・・)

大学で決められている卒業論文の提出日時に間に合った学生はほとんどいません
でした。しかし、今年度は全体の作業が、かなり早いペースで進行しています。
4年生の進捗状況はTIESで確認できますので、興味ある方は参照ください。


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■編□集□後□記□
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最近読んだ本の中で「競争力のある強い集団は"強い絆"で結ばれている」と
いうセンテンスに同感しました。強い絆を作るには、繋ぐ人が必要になります。
それをエバンジェリスト(evangelist)と称してはどうでしょう。その意味は・・・

(1) キリスト教における福音伝道者
(2) ある製品に関する熱狂的な信奉者で,他人にその良さを伝えようとする人
(3) 情報通信産業などにおいて,自社製品の啓発活動を行う職種

エバンジェリストには、きっと相手が火傷をするような「情熱」があるのでしょう。
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